カテゴリー: 2012 そりっどハウス

「そりっどハウス」厚手ステンレスのキッチンカウンター

「そりっどハウス」のキッチンには、製作のキッチンカウンターを採用しています。

きちんと料理をする人のことを考えて、カウンタートップにはちょっと厚めの1mm厚ステンレスを板を使っています。がっしりとした使い心地のカウンターは、少々ラフな使い方をしてもびくともしません。重厚なカウンターの上で使う包丁の使い心地は、気持ちのよいものです。

大きさは、幅3200mm×奥行き750mm。2人並んで料理を作っても十分な広さ。手の触れる、引き出し手掛け部分にはチーク材が取り付けてあり、デザインのポイントとなっています。シンプルでありながら、暖かみのあるキッチンカウンター。既製品では物足りないという方は、製作キッチンを検討してみてはいかがですか?

010 011_2 製作キッチン

そりっどハウス 時間とともに変化する家

竣工から半年が建ったそりっどハウス。
最初は色目がランダムだった外壁のレッドシダーは、
日に焼けて、落ち着いた雰囲気になっていました。
まさに、時間とともに変化する家。
中庭に植えた木々の葉が土間に影を落とし、風に揺れています。
交通量の激しい前面道路の音もこの家の中にいると、
まったく感じることもなく、
外とは違ったゆったりとした時間が流れています。
ぼーーっと何もせず、風に揺れる木々の陰を眺めながら、一日を過ごす。
そんな贅沢な空間がここにはあります。
そりっどハウス

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そりっどハウス 季節とともに変化する空間

打合せのためにそりっどハウスへ。
ちょうど夕陽が差し込んでいる。
ほんの一瞬、家の中がオレンジ色の空気に包まれる。
季節や時間の移り変わりに従い、表情を変えていく空間。
変化しない建築というものに、太陽が生命力を吹き込んでいるよう。
いつも見ている空間が、季節や時間によって
時にはっとする様な美しい表情をみせる瞬間がある。
それが建築というものの面白さだ。

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そりっどハウス レッドシダー貼り外壁

そりっどハウスへ。
外壁のレッドシダーは少し時間が経って、色目が馴染んできたようです。
こちらの外壁、光の当たり方によって表情が変化していきます。
朝の表情、昼、そして夕方の表情。
すべてが違ってみえるという、楽しみがあります。
下見板を縦に貼るという特殊な貼り方が効いているのかもしれません。

001 レッドシダー外壁

そりっどハウス 包容力のある建物を

そりっどハウスへ。
「そりっど=無垢」というだけあって、こちらの住宅、素材で溢れています。
外壁のレッドシダー張りや墨モルタル塗り、
内部の無垢カウンターや無垢フローリングなどなど。
自分の設計する建築は、本当に様々な素材と質感が
溢れているのだなと改めて思います。
つるっとしたシンプルでミニマルな表現とは対局にある建築のあり方。
住んだ方が多少ラフに生活しても、どんな絵や家具を置いても、
それでもブレない空間強度のある建物、言い換えれば、
包容力のある建物を作っていきたいといつも考えています。

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トークセッション in そりっどハウス

そりっどハウス住宅展で行った新潟の建築家を招いてのトークセッション。
未だ敷居が高いと思われている
建築家の素顔を皆さんに知ってもらおうと、企画しました。
家づくりのヒントやそれぞれが興味のあることなど、
三者三様、普段のトーンで話をしています。
皆さんも聞き耳をたててみてください。

Kanekoarchi radio in Solid House 動画アーカイブはこちら↓
ゲスト:田村潤二さん(タムラ設計)
ゲスト:徳本賢洛さん(トクモト建築設計室)
ゲスト:田中洋人さん(田中洋人建築設計室)

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そりっどハウス 時間と手間をかけて作っていく家

「そりっどハウス」住宅展。
3日間で100組以上の方が「そりっどハウス」を訪れたとのこと。
多くの方にご来場頂きましてありがとうございました。
心から感謝いたします。
すべての皆さんとお話が出来なかったのが残念ですが、
私が設計した住宅をこれだけ多くの人に見てもらえる機会は初めての経験でした。
ただこちら方が安いとか、広いとかだけで判断し、手軽に家を建てるのではなく、
自分が本当に必要としている家を一緒に考えながら、
時間と手間をかけて作っていく家。
この様な作り方がもっとメジャーになってくれればと願います。

設計事務所にお願いする家づくりは、まだまだ多くの方にとって
敷居が高く、コストが高いという印象があるようです。
しかし、私達が作っている家は、
使っている材料の仕様や、空間構成の工夫など、
掛けている手間と時間を考えても、決して高くはありません。
それを今回の「そりっどハウス」を実際に体験して頂き、
感じていただければと思います。
そうすれば、きっとそれが分かると思います。

こちらの住宅は、
金子勉建築設計事務所と新潟の無垢材専門店そりっどが
共同して作った分譲住宅です。当然、購入も可能です。
販売価格は、土地1100万円+建物(外構含む)2150万円=3250万円です。
興味ある方は、ぜひご連絡を。

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そりっどハウス 住む人とともに歳をとる家

新潟市東区河渡で設計監理を行ってきました
「そりっどハウス」がこのたび竣工いたします。
今回の住宅は、無垢材専門店「そりっど」との共同プロジェクトとなります。
外壁や内装に自然素材を使うことで、
時を経るにつれて次第に変化し、味のでる家を目指しました。
「住む人とともに、歳をとる家」を、提案しました。

下記の日程で、住宅展を開催することとなりましたので、
是非とも、実際にこの家を感じてみてください。
皆様のお越しをお待ちしております。
場所:新潟市東区河渡 イーヒルズ河渡 区画1−1
日時:3月17日(土曜)から3月25日(日曜)まで
時間:10時から17時まで

また、開催期間中、会場内では、
新潟の設計者7人による「家づくり展」を開催しております。
3月18日には、トークセッションも開催予定です。
家づくり展の案内はこちら→「JYUTAKUTEN.pdf」をダウンロード

17、18、20日は、私、金子も会場におりますので、
お気軽に声をかけてください。

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そりっどハウス レッドシダー外壁仕上げ

新潟市東区河渡に建設中の「そりっどハウス」
竣工に向け、急ピッチで工事が進んでいます。
いよいよ、外部足場が外れ、外観が現れました。
今回、外壁に採用したのは、レッドシダー鎧(よろい)縦貼。
フラットな縦羽目貼りとは異なり、陰影がとても印象的です。
無垢材専門店そりっどとの共同プロジェクトということで、
内装仕上げ各所に、無垢材をふんだんに採用しています。
外壁や内装に自然素材を使うことで、
時を経るにつれて次第に変化し、味のでる家を目指しました。
「住む人とともに、歳をとる家」を、提案いたします。

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そりっどハウス 中庭と連続する土間スペース

現場確認のため、そりっどハウスへ。
こちらの住宅、リビング土間と中庭がガラス大開口で連続する構成をとっています。
現場では丁度、そのガラスを取り付ける部分の枠を加工中。
出来る限り留付け枠を見せずにガラス面だけで中庭と連続させたいので、
非常に複雑な取り合いが生まれています。
大工さんが、何度も何度も取り外し、修正を繰り返していました。
外では雪の合間を縫って、左官屋さんが外壁工事に取りかかっていました。
内部の大工工事は概ね完了。後は外壁仕上げ工事を残すだけとなりました。

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そりっどハウス 無垢材カウンター

現場確認のため、新潟市東区の「そりっどハウス」へ。
雪のため、車で2時間走り、現場に到着。
現場の内部に入ると、間仕切り壁の下地工事は既に完了し、
カウンターなどの取り付け工事が行われていました。
今回、無垢材を取り扱う工務店のプロジェクトということで、
すべてのカウンターに無垢材が使用されています。
内装工事は順調なペース。
しかし、この雪で外装工事の進行がやや遅れぎみのよう。
冬場の工事は、天候との戦いということを思い知らされます。
完成まで後1ヶ月。あとは天候の回復を祈るだけ。

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「そりっどハウス」無垢材でつくる家

新潟の無垢材専門店そりっど(新発田屋)との共同プロジェクト、「そりっどハウス」が上棟しました。工務店が無垢材専門店でもあるので無垢材をいたるところに使った住宅を提案していこうと思います。どこにどんな材料が使われるのか、お楽しみに。

こちらのプロジェクト、実際に施主がいる訳ではなく、建ててから売る、いわゆる建て売り住宅というものです。特定のクライアントがいる場合、その住む人の焦点を絞って生活スタイルや趣向を掘り下げ、特殊解、つまり、特殊なプランに至ることもあるのですが、今回、施主さんが決まっていないということもあって、出来るだけ多数の方に共感が得られるよう、立地条件から素直に導いた一般解としての平面を提案しています。3月中旬に住宅展が開催される予定です。ぜひ、みなさんご来場ください。

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