「燕のガレージリノベーション」無垢カウンター材選び

「燕のガレージリノベーション」今日は現場を離れて材木屋さんに来ています。部屋の一部にカウンターを造り付ける予定なのですが、折角なので、無垢材カウンターにしてはどうかという事になりました。という事で早速、新潟市小須戸の材木屋さん「新発田屋」へ。

無垢材というのは、同じ程度の長さでも、樹種の違いや木目の出方によって、数万円のものから数百万円のモノまで、価格が大きく異なります。一般的に無垢材は加工しておいてある訳ではないので、丁度良い長さや幅の無垢材が手に入るかというと、もうほとんど出会いモノ、という感じがあるかもしれません。木の表情や色目は気に入ったのに、ちょっと幅が足りなかったり、ちょっと長さが長すぎたりと、なかなか良いものに出会うことは難しいかもしれません。

という事なので、丁度良い大きさで、かつ、手ごろな値段の無垢材がないか、事前にある程度の要望をを伝え、材木屋さんに倉庫の中を探してもらいました。今回、選定の候補に挙がったのは、数種類の材でしたが、その中で一番、お施主さんの心に響いたのは、花梨(カリン)のカウンター材でした。縮み杢が入った少しハードな印象の花梨。無垢材の存在感を残すため、耳を残して加工してもらいます。元の部分に少し割れが入っているため、花梨の割に値段抑えめで手に入れることができました。 これより加工場へ運び、必要な寸法にカットし表面仕上げをしてもらってから、現場配送してもらいます。重厚な赤みのあるカリン材。現場に搬入されるのが楽しみです。

カリンカウンター
カリンカウンター
カリンカウンター