「与板の平屋」上棟しました

「与板の平屋」朝から始まった建て方作業。夕方には、屋根下地貼り工事まで完了しました。

以前にも書いたと思うのですが、柱梁が組み上がった時点で、プロポーションやバランスの良くない建物は、それ以降いくら仕上げをがんばっても、美しい(または心地よい)空間とすることが難しいと感じています。柱梁が建ち上がったその時点で、心地よい空間であるか否かは、既に決まっているという風に。

骨組みというプリミティブ(基本的・原始的)な要素が、決定的に室内空間の質を決めてしまう。それだけに私は、骨組みのプロポーションやバランスに、いつも細心の注意をしながら設計を進めています。

木造建て方
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