「ベーシックハウス」建て方作業

「ベーシックハウス」いよいよ建て方が始まりました。「建て方」とは、工場で予め加工を施した柱梁を現場に搬入し、クレーンを使って組み上げていく作業のことを言います。今まで基礎しか無かった場所に突如、建物の骨組みが現れていく瞬間は、いつ見ても感動的です。柱の上をひょひょいと身軽に動き回る大工さんは、とても格好良く、その動きに見とれてしまいます。

炎天下の元、朝から始まった建て方作業。夕方には屋根の下地組みまで完了しました。何事も無く、スムーズに終わるというのは一見、普通のことのように思えます。が、施工者、設計者とも、建て方の日は、何か問題が起きないかと、はらはら、どきどきしています。事前に組み方を検討し、見落としがないか、何度も頭の中でシュミレーションしてはいますが、絶対に現場で問題が起きないとは言い切れません。材料が足りない、金物が入らない、梁組みが上手く嵌まらない、突然の天候の変化、などなど。当日になって何が起こるか分かりません。

無事に建て方作業が終わると、設計している私も、当然現場監督も、ほっとした気持ちになります。何も無いことが、良い事。今回の建て方も問題なく、何とか無事に終える事が出来ました。暑い中の作業、本当におつかれさまでした!

ベーシックハウス建て方
ベーシックハウス建て方
ベーシックハウス建て方
ベーシックハウス建て方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です