「上越高田の平屋」雁木のような通路スペース

「上越高田の平屋」サッシが取りつき、外壁材が張り始められていました。内部では床や間仕切りの下地の工事が進み、空間構成が少しづつ見えてきています。くねくねと折れ曲がり、巾や天井高さ、床レベルを変化させながら、一筆書きのように奥へ奥へと繋がる細長い空間。建物の中を歩いていると、まるで散歩をしているような、そんな感覚を覚えます。

玄関を入って奥へとアプローチする通路スペースは、連続する屋根垂木をそのまま表し、床はタイル仕上げとする予定です。外部のような内部のような中間的領域。豪雪地域、高田の街の象徴でもある「雁木」をイメージしています。少し懐かしい雰囲気が残る、通り土間のような空間。工事が進むにつれてどのように変化していくのか、とても楽しみです。

雁木のような空間 雁木のような空間 上越高田の平屋内装工事

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