年: 2010年

大晦日

今年も残すところあと、数時間。
今年も、本当に良い年になりました。
これも私を支えて下さった皆さんのおかげです。
「おかげさまで。」
皆様も良い年をお迎えください。

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年末ですので

年末ですので、、、年越し蕎麦を打ってみました。
こねこね、のばしのばし。初めてなもので、コツを掴むまで時間がかかりましたが、苦闘の末、なんとか蕎麦が出来上がりました。山芋入り2:8蕎麦。茹であげると、蕎麦の香りがとても良く、とても美味しく頂きました。

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燕のギャラリーハウス いろはにほへと・・・・

燕のギャラリーハウス。
長さ31.85m(=17.5間)の平屋建築。
プレカット図を確認しながら、柱梁材を組み上げていきます。
柱梁材には1本1本、図面に対応した番号がふってあります。
番号といっても、1、2、3、4・・ではなく、
いろは歌順に、い、ろ、は、に・・と並んでいきます。
この建物、通り番号が、なんと36番通りの「あ」まであります。
本当に長い。。。。

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

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一陽来復

今日は12月22日、冬至。一年の中で昼の時間が一番短い日。
太陽信仰においては、太陽が死んで生まれ変わる日と考えられている。
古代遺跡や神社には、冬至の日没太陽の方向を向いているものも多い。
つまり、冬至は大晦日にあたる神聖な日。
朝から早稲田の穴八幡宮に参詣。
古いお守りをお返しし、新たな一陽来復守りを頂いてきました。
お参りを終えると、先ほどまで曇っていた空から青空が。
来年も良い年になりますように。

穴八幡宮 穴八幡宮

「松庵の家」樹々とともに暮らす家

先日、新たに家を建てたいというご夫婦が事務所にいらっらいました。取りとめのない話しの中から、ご夫婦の人となりを自分なりに想像しながら、平面 をスタディをしています。どんな暮らしを求めているのか。普段、どんな時間を過ごているのか。クライアントの一つ一つの言葉の行間から、その人の暮らしイ メージし、想像を膨らませていきます。

何案も考えた中から今日、一つのプランを提案します。今回提案するのは、くねくねと折れ曲がった平面の家。既存の敷地には、クライアントの祖父祖母の時代からの立派な樹々が何本も生えていました。その樹々に敬意を表し、樹の根っこを避けるように、くねくねとした平面の建物を建ち上げました。

建物の中を歩くと、窓の外には様々な角度で樹々の緑を感じられるでしょう。まるで森の中を散歩するように。先祖代々の樹々と共に暮らす家。

模型写真1 模型写真2 模型写真3

神楽坂 ボルカンコーヒー

散歩がてらコーヒー豆を買いに、
神楽坂のコーヒー焙煎店ボルカンへ。
こちらで購入する豆はとても鮮度が良く、
お湯を注ぐと泡がぷくぷくと面白いようにわき上がってきます。
豆を焙煎している傍らでコーヒーを一杯頂きながら、
お店の方としばし豆の話。焙煎方法や豆について。
何種類か豆を購入し、早速、家に戻って、コーヒーをいれる。
焙煎仕立ての良い香りが部屋一杯に漂う。
コーヒー焙煎ボルカンHP

ボルカンコーヒー ボルカンコーヒー ボルカンコーヒー

隈研吾設計 赤城神社を訪れて

神楽坂上の赤城神社へ。
今年、立て替えが行われ、境内の雰囲気ががらっと変わっていました。
デザイン監修は隈研吾氏。設計・施工は熊谷組。
ルーバ状の連続した線材、異素材である檜とガラスの組み合わせなど
隈風デザイン手法を踏襲しているものの、
他の隈事務所設計の建物と異なり、建築の本質に至っていない。
表層だけのデザインに感じてしまう。
やはり、監修では、設計者としての力の発揮が難しかったのだろうか。
神社としての本質性、荘厳さにはほど遠いように感じた。
”なにごとのおはしますかはしらねども
かたじけなさに涙こぼるる” 西行

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夕焼けと、朝焼け

仕事帰りにシーサイドを走ると、きれいな夕焼け空。
車を止めて、日が沈むのをぼーっと眺める。
早朝の新幹線で東京へと向かう。
窓の外の漆黒の空が次第に白んでくる。
群青から橙へのきれいなグラデーション。

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