青木淳設計 青森県立美術館を訪れて

三内丸山遺跡隣の青森県立美術館へ。
青木淳氏設計。2006年7月竣工。
遺跡発掘のトレンチの上に白い凹凸のボックスを被せ、その挟まれた空間を展示スペースとする、というコンセプトの基に作られている美術館。
茶色と白色の空間が複雑に絡み合っている構成は迷路状で面白いのだが、
これが果たして良い美術空間であるかというと、ちょっと疑問であった。
良いコンセプトが全て、良い空間を実現するという訳ではない。
唯一、アレコホールという大空間には圧倒されました。
シャガールによる3枚の大弾幕。こちらは必見です。
椅子に腰掛けてじっくりと鑑賞するのがおすすめ。

青森県立美術館 青森県立美術館 003

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です