「柳橋のコンクリートボックス」模型内観

「柳橋のコンクリートボックス」模型の内観です。ワンフロアの床面積が約36㎡(11坪)と、とても小さいので、3層を縦に吹き抜けで繋いでいます。 各階ごとで完全に区画してしまうと、閉鎖感が高く、下階にいくほど暗い空間となってしまいます。縦方向に繋がることで、視覚的にも、感覚的にも、広がりを感じさせようと考えました。

2階リビングは、天井高ある空間とし、天井面には大きなガラストップライト(天窓)を設けています。周囲をコンクリートの壁で囲ってプライバシーを確保した上で、上方へと開いて開放感も同時に実現する、そんなことを考えました。トップライトから室内へ差し込んだ光は、壁に反射し、下階へと柔らかく落ちていきます。

模型内観
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