「柳橋のコンクリートボックス」模型作製

「柳橋の家」施主さんとの打合せを重ね、案がだいぶ詰まってきました。今回は、とても小さなシンプルなボックス型の建物としました。

4方向とも背の高い建物に囲われるという敷地環境だったため、できる限りプラパシーを確保しようと、コンクリートの四角い建物としました。構造は鉄筋コンクリート造です。室内の静寂性を確保するために、木造や鉄骨のような軽量な壁ではなく、コンクリートの重厚な壁で、屋外環境から室内を切り離そうと考えたためです。

模型を見ると分かる通り、周辺をぎっちりと隣家建物に囲まれています。道路側に向かって最小限の窓が設けられています。基本的な採光は、屋上のトップライトから行います。唯一開けた上空へと積極的に開放する事で、明るく開放的な室内空間を実現します。

模型写真
模型写真
模型写真
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